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レシピ
【WAC2019】エアロプレスチャンピオンのレシピ
2019年11月にロンドンで行われたワールドエアロプレスチャンピオンシップ2019。 チャンピオン ヴェンデリン ファン ブニックさん(オランダ)のレシピです。 特徴は3つ。 高めの湯温 コーヒー豆多め、お湯少なめ(加水あり) 抽出時間が短い 翻訳したレシ... -
レシピ
【ハンドドリップ】廣田真麻さんのレシピ 【JHDC2019二位】
https://youtu.be/kkC1rECcZw4 廣田さんのドリップコーヒーレシピ 0. レシピ概要 粒度:#4.5 中粗挽き 微粉除去:あり ドリッパー:ハリオ V60 フィルター:アバカフィルター レシピ:A 18g B 35g(抽出量はコメントなし) フィルターのリンス:あり 予熱... -
レシピ
【ハンドドリップレシピ】畠山大輝さん 【JHDC2019チャンピオン】
https://youtu.be/o-rrO191Tnc 畠山さんのドリップコーヒーレシピ 0. レシピ概要 粒度:#7.5 粗挽き微粉除去:#30ドリッパー:三洋産業フラワードリッパーフィルター:アバカフィルターレシピ:A 18g-210cc B 29g-360ccフィルターのリンス:あり予熱:Aの... -
間借りカフェ
間借りカフェでクレジットカード決済を導入する方法
こんにちは。nao coffeeのなおきと申します。 自分だけの世界観を大切にした憧れのカフェをオープンしたい。そう思う方も多いのではないでしょうか。しかし、いきなり店舗を構えるのはリスクが大きいかもしれない。 そう考えて、カフェをオープンする前に... -
ウィーン
ラオヴォルフ ローストハウス
郊外のショッピングモールに2店舗を運営するコーヒーロースタリー。 店名はヨーロッパ人で初めてコーヒーを飲んだと言われるLeonhard Rauwolfにちなんだモノ。小さな農園から直接買い付けており、環境保護やフェアトレードにも力を入れているロースタリー... -
ウィーン
コーヒーパイレーツ
2012年にできたウィーンで初めてのオーガニック・サードウェーブカフェ。 年に2回は農園を訪れ、フェアトレードとトレーサビリティを確保した高品質のコーヒーを提供。 ホームページに従業員たちの顔を載せていて、楽しそうな職場であることが窺えます。理... -
ウィーン
ヨナスラインドルコーヒーロースターズ
7区と9区に2店舗を構えるコーヒーロースタリー&カフェ。 店名の由来は9区の店舗前の駅「Shottentor」の別名が「Jonas Reindl(ヨナスの中華鍋)」だったことから。 5種類の豆から選べる本格ドリップコーヒーや、フワフワのミルクが美味しいカフェラテ... -
ウィーン
カフェ カウチャー
コーヒー豆の持つ本来の風味を活かすべく浅煎りの豆を提供するカフェロースタリー。 9区のカフェを訪れた時にはカウンターの向こうに2匹の犬がいて、ウィーンのアニマルフレンドリーな文化が垣間見える体験でした。 ギャラリー ドリップコーヒー。不思議... -
ウィーン
ヴォルフガング コーヒー
ヴォルフガングコーヒーは、雑貨屋の中にあるこじんまりとしたカフェ。 ロースタリーではないけれど、ここで飲めるラテはウィーンでいちばんのお気に入りです。 マリアヒルファー通りから徒歩圏内なので、お買い物の途中にちょっと休憩、なんて寄り方もで... -
ウィーン
ヴィーナー ローストハウス
直訳すると「ウィーン焙煎所」。街の名前を関するだけあって「ウィーンスタイル」のコーヒーであることに誇りを持った店舗です。 ホームページによれば、ウィーンスタイルは浅煎りかつ低温焙煎で、コーヒー豆の持つ本来の風味を引き出す手法。ここで買った... -
ウィーン
バルトハザール コーヒーバー
Der Weg von Kaffeeproduzent*innen zum Barista ist lang, die Ansprüche jedoch dieselben: Höchste Qualität. コーヒー生産者とバリスタは遠く離れているが、要求されるものは同じ。高品質のコーヒーだ。- Balthazarホームページより ネストロイプラッ... -
ウィーン
アールトウィーンカフェー
直訳すると古いウィーンのコーヒー。カフェというよりはコーヒースタンド付きのショップ。座席数は少なくこじんまりとしたスペースですが、とても美味しいコーヒーを出してくれます。 スーパーやお土産屋さんにも卸しているくらいで、ウィーンでいちばん見...