【WAC2013】エアロプレスチャンピオンのレシピ

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2013年5月にメルボルンで行われたワールドエアロプレスチャンピオンシップ2013。

見事優勝したジェフ ヴァレレンさん(ベルギー)のレシピです。このジェフさんは2010年3位、2011年優勝、2013年優勝、2014年3位と、何度も入賞している凄腕のバリスタです。

今回優勝したレシピの特徴は2つ。

  • 2段階の湯温(83-84℃と79℃)
  • 最後までプレスしない

ただし、挽き方と総抽出時間の記載がないため、再現性はちょっと低いかもしれません。

コーヒー17g
挽き方 (細 1 > 10 粗)記載なし
湯温と湯量83-84℃ 50g / 79℃ 220g
PHの高い軟水を使用
使用方法おそらくインバート
フィルターおそらくペーパーフィルター
抽出時間記載なし
  1. 83-84℃のお湯を50g入れて、40秒蒸らす。
  2. 79℃のお湯を220g追加する。
  3. 30秒でプレスする。
  4. 豆とお湯合わせて50g程度残してプレスを終える。
  5. カップに移して完成!

引用元:World AeroPress Champion Recipes

淹れてみた感想

今回使用した豆はコロンビアの浅煎り。自分で手網焙煎をした豆です。

コーヒー豆

温度調節はテキパキと

粒度は中挽きで。83℃→79℃の温度調節を20秒くらいでやる必要があるので手際の良さが必要です。

それ以外の手順はシンプル。40秒の蒸らしの後は220gのお湯を入れるのに30〜40秒ほどかかるので、お湯を追加した後そのままプレスを始めました。

プレスを止める目安はエアロプレスの①の下辺にゴムの端が重なったあたりです。

少し風味に欠けるか

出来上がりは200cc前後。

カップに入れて飲んでみましたが、若干薄いような印象を受けます。

コク、苦味、酸味はありますが、もう少しボディというかしっかりとした味わいが欲しいなと思いました。少しだけ渋みがあるのはもしかしたら焙煎の質のせいかもしれません。まだまだ修行しなければ。

いずれにせよ、香りがもう少し強く出やすい豆と合わせると、もっといいコーヒーに仕上がりそうです。


ウィーンの昼下がり【エチオピア 中煎り】

カップに鼻を近づけた時に広がるフルーティな香り。口に含んだ時に感じるのは甘みとコク。バランスの取れた酸味と苦みがどんな料理やスイーツにもよく合います。

100gあたり900円。送料は全国一律300円です。ご注文時に豆か挽きをお選びください。

なおき

なおき

nao coffeeの店主
コーヒーを探究して、その情報を共有しています。飲み比べをしたり、淹れ比べをしたり。たくさんの人が自分の大好きなコーヒーを見つけられるようになるのが目標です。

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